【元美容師が口コミ】50の恵み白髪トリートメント(ブラック)7日後の色持ちを検証!

元美容師Mです。

ロート製薬さんから販売されている『50の恵みカラートリートメントブラック』の染まり具合や7日後の色持ちを徹底検証していきます!

以前同シリーズの”ライトブラウン”を検証した時は「色持ちが悪い」というのが最大のネックでしたが、このブラックは色持ちもかなり良好です。

ただ、、、絶望的に暗いんです(汗)ブラックという名称なので「暗くてもいいからとにかく白髪を染めたい!」と言う人には良いと思います。

逆に黒の中でも「明るめの黒が良いという人にはちょっと向いていないかな~」っというのがカラーリストとして、1000人以上は白髪染めしてきた私の本音ですね。

では実際に50の恵みブラックで染めた毛を見ていきましょう!

【染毛実験】染まり具合、色味、色持ちは?

どのくらい染まるのか?を客観的に観るために3つの毛束を用意!

いつもの用に白、白と黒が混ざった白髪、黄色みが強い毛束の3つを使って実験していきます。

白い毛束⇛色味具合チェック

黒と白が混ざったグレイの毛束⇛染まり具合チェック

黄色みのある毛束⇛黄色味が強い白髪の染まり具合チェック

白の毛束では純粋にカラートリートメントの色味を見ていき、白髪のトリートメントでは実際に白髪に染めた時の”白髪のカバー具合”を見ていきます。

黄色の毛束では黄色みの強い毛に染めた時の”色味”を見ていきます。

そして、、、記事後半ではより現実に近い7日後の色持ち感を見る為に、最も色持ちの原因とも言える”シャンプー”を7回繰り返し、実際の7日後の色落ち感を検証していきます!

染毛直後の染まり具合チェック

乾燥状態で塗布し、30分放置した結果・・・

メーカーによっては「濡れた状態でも染まります」と記載されているカラートリートメントもあるのですが、しっかり染めたい場合はぜっったいに乾燥状態の方が染まりやすいです。

50の恵みのカラートリートメント公式サイトでも「10分程度放置で」と書かれてはいるんですが、白髪の染まりやすさは人によって全く違います。

特に一番最初のカラーをしていない状態の髪はかなり色が入りにくいので、乾燥状態で30分程度はぜっったい置くべきです。

もし、あなたがカラートリートメントで白髪を染める場合はめんどくさくても、乾いた状態で塗布しましょう。

という事でグローイングショット(ブラウン)で染めた結果がコチラ↓

THE・黒。ブラック。真っ黒。もうとにかく完膚なきまでに黒ッッ!です。笑

大体この手のカラートリートメントは明るめに染めたい人が多いのでブラックでも明るめの黒に設定されることが多いのですが・・・

50の恵みはもう徹底的に黒ですね。これはこれで「何が何でもしっかり白髪を染めたい!」と言う人にはありだと思います。

ただ、自毛に近い自然な黒が良いと言う人や、既に白髪染めをしていて明るめの髪になっている人にとっては暗すぎかと(汗)

また1つずつ毛束をチェックしてきましょう!

色味チェック(白の毛束)

まずは純粋な”色味”のチェックから。っと言っても上記でお伝えしたように『THE・黒』です。

やや青みが強めの黒で、赤っぽい地毛が多い日本人の地毛に近いか?というとそういうわけでもなく・・・

既に通常の白髪染めでかなり暗く染めている人であれば、髪の色と合うかと思います。

が!普通に自然な地毛に使うにはちょっと暗すぎぃぃ!っと感じちゃいましたね。

染まり具合チェック(グレイの毛束)

続いて白髪がどのくらい染まるか?ですが、流石にココまで黒が強いとかなりしっかりめに染まっています 笑

ただ、染まりはこれだけ暗いので文句なしで白髪をカバー出来ているのですが、ょっと、、、これは暗すぎでしょ!っと感じちゃいました。

あなたが「髪は黒くなっても良い!とにかく絶対に白髪を絶滅させたいんだ!」というならこの暗さもありだと思います。

逆に「白髪を染めたいけれど、できれば明るめが良い」と言う人にはまっったく向いていない色味ですね。

黄色みが強い白髪の染まりチェック

続いて黄色みの強い毛束。ですが、こちらも完膚なきまでに黒に染まっているので、黄色みもなにもありません 笑

もし、あなたが暗くてもいいから黄色みを抑えたい!というなら、使ってみるのはアリかなぁとは思います。

7日後の色味や色持ちをチェック!

いくら、染まった直後がしっかり黒にそまっても、それがたったの数日で色落ちしていちゃあ、何も意味がありません。

お金も時間もそれだけ多く掛かっちゃいますからね。

当ブログでは7日後の色持ち具合を検証するため、”シャンプー”を7回ほど繰り返してより現実に近い色持ち具合を見ていきます。

っということで、50の恵みブラックの7日後の毛束ちゃん達がコチラ↓

染毛直後は徹底的に真っ黒!って感じでしたが、流石に7日経過すると全体的に退色し色味が薄くなっているのが確認できます。

今一度、染毛直後の画像をあなたにも見てほしいです↓

特に白の毛束なんかは退色して、黒からかなりかなり濃い”ダークグレー”のような色味に見えますね。

結構青みが強くでているので、好き嫌いは個人差がかなり出る色みかと思います。こんだけ青みが強いと殆どの人は地毛となじまないような・・・

とにかく1つずつ毛束を見ていきましょう!

【7日後】色味チェック(白の毛束)

染毛直後の画像↓
7日経過後の画像↓

どちらも黒なのでやや分かりづらいですが、画像中央付近をよーくみるとやはり染毛直後よりは色が退色しているのがわかります。

ただ、退色しているといっても市販のカラートリートメントでこれだけ色が持つなら、「かなり色持ちが良い」と言っても間違いないかと。

気になるのは青みが強いって言う点ですね。一度も白髪染めをしたことがない地毛の人もでも、これだけ濃い黒の人は中々いないので、かなり人を選ぶ色かと思います。

【7日後】染まり具合チェック(グレイの毛束)

染毛直後の画像↓
7日経過後の画像↓

続いて白髪の色持ち具合ですが、染毛直後は”白髪浮き”などほぼ気にならないレベルでしたが、流石に7日経過すると数本白髪っぽいのが浮いてきています。

とはいえ、カラートリートメントの中ではトップクラスに色が持っているというのは間違いないです。

これだけガッツリ染料をぶち込むので当然かもしれませんが、、、とにかく暗くてもいいから色持ち重視っ!っという人には良いかもしれません。

早く色が落ちてしまう人でも、6~7日に一度くらい染めてあげれば、白髪染めはキープ出来るかと思われます。

【7日後】黄色みが強い白髪の染まりチェック

染毛直後の画像↓
7日経過後の画像↓
こちらも相変わらず、黒いです 笑

髪の毛に付着した染料が退色して、若干マットっぽい色味に変化していますが、本当に微妙な変化なのでそこまで気にならないかと。

【結論】とにかく黒いが「市販ではトップレベル」の色持ちでした。

市販のカラートリートメントで尚且、他メーカーさんのもよりもかなり安価な価格設定なので「本当にしっかり染まるのか?」と不安もありましたが・・・

実際に染めてみると、本当にガッツリ黒に染まってその威力に驚きました 笑

他メーカーさんの”ブラック”だともう少し自然な地毛に近い黒に設定されていることが多いのですが、50の恵みはホンっっトーに黒です。

商品名からして”ブラック”とついているのでコレはコレで有りだと思いますが、「自然な地毛に近い黒」で染めたい人にとってはちょっと暗すぎだと思います。

ただ、その暗さの分もあって色持ちに関しては、市販レベルとしては考えられないほど色持ちが良いです。

もし、あなたが「暗くてもいいッ!とにかく白髪を染めて長持ちさせたい!」っと言うならば、この商品を使ってみる価値はあるかと思います。

逆に「もっと自然なブラウンで染めたい」「真っ黒はイヤっ!」という場合はこの商品は選ばない方が幸せになれるかと。

50の恵みを検討している人は、ぜひぜひ参考にしてくださいね。

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【86品検証】元美容師が激選!『白髪染めカラートリートメントBEST5』はコレだッ!

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【2020】元美容師が86商品を検証「明るく染まる白髪染めトリートメント」TOP5を発表します。

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