【7日間検証】「フラガールVSテンスターカラートリートメント」元美容師が染まりを比較した結果・・・

元美容師Mです。

市販の白髪カラートリートメントで鉄板商品とも言える『フラガール』『テンスターヘナ』のどちらがより染まり、色持ちするのか?を徹底比較していきます。

実際購入して染めて分かったのですが、どっちも「市販なのに染まりが良い!」と呟いてしまうほど、両商品でした。笑

ただ、染めた直後の染まりは良い感じなのですが、”色持ち”が悪いんですよね・・・(特に片方がかなり退色が激しいです)

では、実際にテンスターとフラガールで染めた毛束を載せていき、どのように染まるのか?元カラーリストの私が解説してきますね!

染毛直後の染まりを比較

どのくらい染まるのか?を客観的に観るために3つの毛束を染毛比較して行きます。

いつもの用に白、白と黒が混ざった白髪、黄色みが強い毛束の3つを使って実験していきます。

白い毛束⇛色味具合チェック
黒と白が混ざったグレイの毛束⇛染まり具合チェック
黄色みのある毛束⇛ブリーチ処理しているので、ハイダメージ毛&黄色味が強い白髪の染まり具合チェック

当ブログの比較記事ではカラートリートメントで最も人気色”ダークブラウン”同士で比較していきます。

フラガールダークブラウン染毛直後

まずはフラガールからチェック!「これで本当に市販なのか!」ってほど綺麗な”ダークブラウン”に染まっています。

色味に関しても赤みが強かったりとクセも無く、、、かと言ってアッシュ感が強すぎたりと言ったこともありません。本当に自然なダークブラウンです。

白髪部分に関しても流石に一回染めで完全に染まりきっているわけではないのですが、トリートメントとしてはかなり染まりは良い方です。

今まで白髪染めを1000人以上に施術してきているのですが、何だか悔しい気持ちにさせられるくらいに染まりが良いです・・・

テンスター ヘナカラーダークブラウン染毛直後

続いてライバル商品とも言えるテンスターをチェック!

染まりに関しては文句なし!こちらもフラガールに負けず劣らず、”ダークブラウン”に染まっていますし、白髪部分も割としっかりめに色が入っています。

フラガールよりもやや赤みがあるかなあ?っという感じはありますが、癖があるってほどではありませんし、万人受けする色ですね。

私自信今まで80種類以上はカラートリートメントを検証してきているのですが、市販の中ではトップクラスの染まり具合だと本当に感じますね。。。

「おいおいトリートメントでこんなに染まっちゃって良いのかよ」とツッコミたくなりますね。笑

で両者の染毛力の比較ですが、、、コレが難しい。(汗)どっちらも同じような染まり方で、正直差をあまり感じませんでした。

ただ”色味”に関してはフラガールはほんのちょっぴり紫系のダークブラウン。テンスターが赤系ダークブラウンっという感じ。

なので、あなたが紫系が好きならフラガール。赤系が好きならテンスター。と言う感じで選べば間違いないかと思いますよ!

フラガールダークブラウン 染毛直後
テンスターダークブラウン 染毛直後

7日後の色持ちを徹底比較!

カラートリートメントでかなり重要なのが、染毛直後の染まりに次いで「どの程度色が長持ちするのか?」という点です。

いくら染毛直後はしっかり染まろうとも、たったの数日で色が落ちているようでは、コストも時間もかなりかかってしまいます。

当ブログでは、カラートリートメントで最も色落ちの原因とも言えるシャンプーを7回繰り返す事で、7日後の色持ちを再現しております。

もちろん、公平を期すために全て同じシャンプーを使用、揉み込み回数、シャワーの温度なども同一に揃えています。

っという事で、早速両者の7日後の毛束を見て行きましょう!

【7日後】フラガールダークブラウン色持ち検証!

フラガールの弱点と言うべきなのが、この色持ちの悪さです・・・

染毛直後はかなーり鮮やかなダークブラウンに染まっていたのですが、7日も経過すると流石に全体的に色が掠れちゃっています。

一番左の白の毛束に関しては、「色が明るくなったかな?」っと感じるくらいなのですが、白髪部分の染料がかなり退色し、”白髪丸出し”状態の毛もかなり見受けられるように。

色持ちに関してはかなり悪めだなぁ~っと思ったのが私の感想ですね。

【7日後】テンスター ヘナカラーダークブラウン色持ち検証!

続いてテンスターの7日後ですが、、、正直こちらも色持ちは悪いです(汗)

色味い関しては”ダークブラウン”に染まっていた毛が”ナチュラルブラウン”程度にまで明るくなっています。

更に白髪の毛束に関しても、染毛直後はそこまで感じなかった”白髪浮き”部分がかなーり増えている印象です。

っと言っても、市販品の中ではそこそこの色持ち具合ですし、色落ちが早いと言っても7日経過してこれだけ染まっているなら合格だと思いますけどね。笑

色持ち比較ですが、、、これは間違いなく『テンスター』の方が色持ちが良い!と言って問題ないかと。

フラガールももう少し、、、ほんの少しだけでも色持ちが良ければ、市販品の中で最高クラスになりえたんですけどね・・・残念。

フラガールダークブラウン 7日経過後
テンスター ヘナカラーダークブラウン 7日経過後

より詳しい両者のレビュー記事はコチラも参考にしてみてください↓
【検証】7日で色落ち?フラガールカラートリートメント(ダークブラウン)の染まりを徹底レビュー!

【ダークブラウン】7日後の色持ちを検証!テンスター ヘナカラートリートメントの染まりを徹底レビュー!

価格・送料比較コスパ最強はどっちだ?

フラガール テンスター ヘナカラー
商品代(定期便) 2160円
1ml辺り約8,6円
2000円
1ml辺り約8円
容量 250g 250g

※価格は税別

どんなに染まりやすいカラートリートメントでも使い続けられなければ意味がない!っというのが私の持論。

染まりが良かろうが使い続けられる価格じゃなければ、美容室に行ったほうがマシ!になりますので。

価格とお得度を比較していきます。

っと言いたい所なのですが、どちらも定価は2000円程度とそれほど価格差はありません。

容量に関してもどちらもカラートリートメントとしてはかなり大容量の250gですし、コッチが絶対的にオトク!と言う感じではないですね・・・

ただし!私がこの記事を書いている現時点ではありますが、Amazonで価格を見るとテンスターが1300円程度まで値下げされています。

一方、フラガールはAmazonで見ても2160円と値引きはされていない様子。

購入するサイトやお店によって価格が異なるので一概にこっちがオトク!とは言えませんが、Amazon価格で言うなら圧倒的にテンスターの方がオトクなのは間違いないかと。

【結論】どっちも良商品でした。

実際に染毛してみて分かったのですが、どっちの商品も思ったよりも染まるっ!っと感じたのが私の本音です。

元々カラーリストとして、活動していたので「トリートメントなんかじゃ染まるはずない!」っと謎のプライドのようなものがあったのですが、市販でもこれだけ染まるのか・・・っと先入観をぶち壊されました。笑

もちろん、一般的な白髪染めよりは全然染まりは悪いのですが、自宅でこれだけ染まって、ダメージレスならアリです。

で、両商品どちらを購入するべきか?何ですがあなたの色の好みで決めればOKかと思います。

・深みのあるダークブラウンが好み⇛フラガールダークブラウン

・やや赤っぽいダークブラウンが好み⇛テンスターダークブラウン

という感じで選んで使っていけば、幸せになれる可能性が高いかと!

ただし!もし、あなたが「少し高価でも良いからもっと染まりが良くて、長持ちするカラートリートメントが良いわ」と言うなら以下のランキングも参考にしてみてください↓
【2019年版】元美容師が「市販白髪カラートリートメント」ランキングBEST5を発表します。

今回紹介したトリートメントよりも1000円~程度高価なものが殆どですが、染まりや色持ちも段違いに良いので、長期的に見ると実はコスパ的にも優れているんです。

カラートリートメントで白髪を染めたい!と言う人は是非参考にしてみてくださいね!

元カラーリストの私が86商品を購入&検証した結果、染まり,色味,色持ちが良い白髪染めトリートメントBEST5を発表します。

【86品検証】元美容師が激選!『白髪染めカラートリートメントBEST5』はコレだッ!

もし、あなたが「できるだけ明るめに染めたい」ならコチラのランキングも合わせて参考にしてみてくださいね↓
【2020】元美容師が86商品を検証「明るく染まる白髪染めトリートメント」TOP5を発表します。

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