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【ノンジアミン】元美容師が解説!かぶれない3つの白髪染めの長所,短所とは?

元美容師Mです。

私は今までカラーリストとして1000人以上は白髪染めを施術させて頂きました。

ただ、中には「先月まではなんとも無かったのに白髪染めでヒリヒリするようになった・・・」っという人も何人かいらっしゃいました。

実は白髪染めを含むカラー剤って今までなんとも無くてもある日突然、アレルギーを発症したり体調の変化でヒリヒリするってことはかなり、かなり多いんですよね(涙)

今回は「白髪染めするとヒリヒリする」「ジアミンアレルギーで白髪染めができない」人の為に元美容師の私が最もBESTな白髪染めを全力でお伝えしたいと思います。

殆どの白髪染めにはジアミンが配合されている!

他のサイトみたいに「白髪染めは危険!」っと必要以上に恐怖感を煽りたくはないのですが、、、かなり強い薬剤で作られているのは事実です。

白髪染めに限らず普通のカラー剤全部に言える事ですが、カラー剤には”ジアミン”というアレルギーを発症するかなり、かなり刺激の強い成分が絶対に配合されています。

普通のカラー剤は例外無くぜっったいに配合されています。

もし、あなたが白髪染めやカラー剤を購入する時は、パッケージをクルッっと返して成分を見て下さい。100%ジアミン系の染料が配合されています。

ジアミン成分
パラフェニレンジアミン、トルエン-2、5-ジアミン、オルトフェニレンジアミン
など記載されているはず。これらのジアミン系成分がアレルギーを引き起こす原因物質なんですね。
なぜそんなアレルギーを引き起こす可能性がある成分が21世紀の今でも使用されているのか?!っと言うと、単純によく染まるからです(汗)それも他の染料よりもぶっちぎりで。
っというのもジアミン系の染料は分子がすごくすごく小さいので毛髪内部まで浸透しやすいんです。
そして、毛髪内部に浸透した後、酸素を取り込んで毛髪内部でどんどん染料が大きくなるので染料が流失し難くなるので、他の染料よりも染まりが良く、色持ちが良いというわけですね。

しかも!前述したようにかなり刺激の強いジアミン系の成分の他にも、”アルカリ剤”や”過酸化水素”という刺激が強い成分までも配合されています。

アルカリ剤や過酸化水素はアレルギーの原因にはなりにくいのですが、白髪染めをするとヒリヒリする原因物質となるのがコレ。

あなたが白髪染めをして「アレルギーほどじゃないけど、なんかヒリヒリする・・・」っという場合はこの2つの物質が原因の可能性も考えられます。

つまり、「白髪染めをしたいけれどヒリヒリする」「ジアミンアレルギーが発症した」と言う方はこれらの成分が配合されていないカラー剤を選ぶ!これが最善の対策だと言えます。

ではジアミンやアルカリ剤などが配合されていない、カラー剤のメリットやデメリットを元美容師目線で解説していきますね!

ジアミンが配合されていない3つの白髪染め長所と短所とは?

ヘアマニキュア

ノンジアミンでアルカリ剤不使用の白髪染めで、最もポピュラーな白髪染めがコレ。白髪に染めると2週間程度色持ちします。

美容室でも「普通のカラー剤だと染みます」っと伝えるとまず真っ先に提案されるのが、このヘアマニキュアですね。

ジアミンやアルカリ剤などの刺激の強い成分がほぼ配合されておらず”酸性染料”が使用されているので、通常の白髪染めよりも安全性はかなり高いです。

っと言いますか美容室で施術する時もお肌に直接付着しないように、慎重に慎重に頭皮から0,2ミリくらい上から染めていきます。笑

というのも、酸性染料は一度はお肌に付くとぜんっっぜん落ちません(汗)これが最凶とも言えるデメリット。

お肌に付くとこのように真っ黒になります・・・↓※左がカラートリートメント、右がヘアマニキュアを付着させ、10分放置後に流した画像

⇛どっちが良い?白髪染め「カラートリートメントとマニキュア」3つの違いとは?

もちろん、ずーっと染まり続けているわけじゃないですが、1度お肌に付くと1週間程度は落ちません。

なのでお肌に付かないように自分では見えない、首元など染めたりするので取扱いが”非常に難しい”というのがヘアマニキュアの最大のデメリットと言えます。

お風呂場に付いたりしても、かなり落ちにくいので市販でも売っているのですが、私はヘアマニキュアでセルフカラーをするのは全くオススメしません・・・

もし、あなたがヘアマニキュアを検討しているなら、プロの美容師さんにお願いすることを強くオススメします。

ヘアマニキュアまとめ
・2週間~程度色が持つ
・肌に付くとぜんっっっぜん取れない(1週間は覚悟)
・頭皮についても落ちないので、根本0,2mm浮かせて染める必要がある
・壁などについても落ちないのでプロにお願いするのがオススメ!

ヘナ

植物性の染料を使って染めていくので、安全性が高いのがヘナカラーですね。

ジアミンを使ったカラー程ではないですが、3週間程度は色持ちするのがメリット。

ただし、、、ヘナは合う人に合うのですがデメリットがかなり多いんです。

1つは色味。ヘナの特性上自然なブラウンに染めるのは難しく、「赤」や「オレンジ」っぽく染まっちゃうことが多いです。(ヘナの商品にもよりますが)

そして、2つ目は放置時間が長いッ!他のカラー剤は長くても30分程度の放置時間で染まりますが、ヘナは長いと1時間くらい置かないと染まらないケースも多々ありました(汗)

しかも、染まりが悪い人は一回だと染料が入らないので、2回3回と連続染め必要な場合が多いのも面倒。

3つ目のデメリットは臭い。通常のヘアカラーはツーンとした臭さがありますが、シャンプーすれば2,3日後には気にならなくなります。

が!ヘナの場合は何というか、、、ヘナ特有の植物系の草っぽいニオイが1週間くらい漂う場合があるんですよね・・・

4つ目のデメリットは液体が固くペースト状なので、ムラになりやすい!という点です。

ヘナの粉を水に溶かして塗布していくので、クリーム状のカラー剤と比べてかなり固いです。自分で見えない所を染めるのはちょっと難しいかも・・・

5つ目は植物性ではあるものの、アレルギーなどでかゆみ、かぶれが出てくる可能性があるということ。

ジアミン系ほど強いアレルギー症状が出ることは少ないですが、お客さんの中でも「なんかかゆみを感じる」っと仰っていた人もいましたね。

っとちょっとデメリットがかなり多くなってしまいましたが、昔からヘナカラーがあるにも関わらずあまりポピュラーになっていないのはやはりデメリットが多いからでしょうね。

本当に一回で染まらない人は染まらないですし、放置時間も長く時間を取らないといけないので美容室でも取り扱っていないお店の方が多いです(汗)

髪やお肌の負担は少ないですが、手間がかかるのと綺麗に染まらないという点で私はヘナをオススメしません。

ヘナカラーまとめ
・一度染まると、マニキュア等よりも色持ちする
・植物の粉で染めるので放置時間が長い
・赤やオレンジが強く出やすい
・草っぽいニオイが漂う
・植物性のアレルギーに弱い人はかゆみ等感じるかも
・液体が固めなのでセルフカラーが難しい

ヘアカラートリートメント

正直、自宅でセルフカラーするなら一番良いのが白髪染め用のヘアカラートリートメントですね。

私も美容室に勤務している時は「カラートリートメントなんて染まるはず無いわッ!」っと勝手に敵対心を抱いてましたが、染まるものは染まります。笑

2001年に化粧品規制緩和され市販品に配合が許可された新染料”HC染料”と”塩基性染料”が配合されています。

HC染料は分子の大きさが小さく、アルカリカラーのようにキューティクルを開かなくても毛髪内部に染料を浸透させられるのが1つの特徴。

更にもう1つの染料塩基性染料は分子が大きく毛髪の内部に浸透しないのですが、イオン結合によって長期間色味をキープ出来るのが特性です。

つまり、髪の毛の内側と外側をWで染められる!っというわけですね。

ヘアマニキュアのようにお肌に付いても落ちやすく、頭皮に付くのを気にしないで手軽に使えるのが最強のメリットです。

ただし!そんな万能そうに見えるカラートリートメントにもデメリットがあります。それは、、、

色持ちが悪い!っという点です。

白髪の染まりやすさによって大きく変わってくるのですが、長く持っても1~2週間程度しか色持ちしません。(商品によっては数日で落ちてしまうものも…)

私も「一体どれだけしっかり染まるんだ?!」っと気になって90商品くらいテストしてみましたが、一番染まるものでもアルカリカラーよりは染まりませんでした。
【86品検証】元美容師が激選!『白髪染めカラートリートメントBEST5』はコレだッ!

ただ、白髪染めの中では驚異的な手軽さがあるので「あっ今日、白髪染めしよう」っと思ったら自宅ですぐに染められるので、強烈なデメリットでも無いかと。

もし、あなたが普通の白髪染めだと「ヒリヒリする」「ジアミンが気になる」セルフカラーで最強なのはカラートリートメントだと断言できます。

カラートリートメントまとめ
・肌に付いても落ちやすいので、気軽に染められる
・ダメージレス
・色持ちは長くても1週間~2週間と短い
・色落ちが早いのでカラーチェンジを楽しめる

【結論】元美容師が考える白髪染めで染みる人の対策はコレ!

正直言って、ジアミンが配合されているカラー剤よりもどのカラーも色持ちが悪いです(汗)

ただ、お肌への刺激性や髪の毛のダメージはジアミンが配合されているものよりもかなりかなり抑えられているので、あなたがお肌や髪の毛のダメージが気になるなら参考にしてくださいね。

もし、あなたが美容室に行く手間コストが気にならないなら⇛美容室でヘアマニキュアをお願いする

逆に自宅でカラーしたい、美容室に行く手間とコストを省きたいなら⇛カラートリートメントを試してみる

っという感じで白髪染めするのが最善の方法だ!と元美容師がネットの片隅でお伝えさせていただきます。

ただし!カラートリートメントでも本当に染まらないものはぜんっぜん染まらないので、もしあなたがカラートリートメントを検討しているなら絶対に以下の記事はチェックしてくださいね↓
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