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【元美容師が伝授】白髪染めで髪がパサパサになる理由と3つの対策とは?

元美容師Mです。

白髪染めをしていると「段々髪が傷んでパサツイてくる!でも、白髪は気になる(涙)」っというあなたへ・・・

今回は少なくとも1,000回以上は白髪染めを施術してきた、元カラーリストでもある私が「白髪染めでパサツイてしまう理由」と「パサツキを最小限に抑える為の3つの方法」を全力で解説したいと思います!

私自身、お客様で白髪染めしたいけれどパサツキが気になるぅ!という人と何人も何人も向き合ってきたので参考になるはず!

髪がパサパサになる4つの理由とは?

まずは対策の前になぜ白髪染めをするとパサツイてくるのか?解説していきます。パサツク原因を知ることで、対策もしやすくなりますからね。

1,カラー剤に配合される”アルカリ剤””過酸化水素”

白髪染めをしているとパサツイてくる原因の最大の要因は何と言ってもコレ。ぶっちぎりでコレ。

白髪染めはしっかり染料を髪の内部まで浸透させる為に、髪の表面キューティクルを開き、染毛料や薬液を浸透させる”アルカリ剤”という薬剤が配合されているんです。

このアルカリは髪の毛を膨張させ、キューティクルを開いて薬液を浸透させてくれる成分なのです。

が、キューティクルを開くという事は薬液が浸透しやすくなる反面、毛髪内部の栄養分が外に抜け出てしまいやすいとも言えるわけです。

更に、アルカリ剤だけでなく”過酸化水素”という成分もパサツク原因の1つ。過酸化水素が髪の内部にあるメラニンを破壊し、髪の明度を上げる役割があるんです。

が、メラニンを破壊すると同時に髪内部のタンパク質も破壊してしまうんです。

よく明るいカラーであればあるほど、髪のダメージを負いやすいと言われますが、これは髪の明度を上げるためにアルカリ剤や過酸化水素が多く配合されているからなんですね。

白髪染めも普通のカラーと同じように”地毛を明るくしながら、白髪部分を染めている”のでオシャレ染めと同じく髪のダメージはかなり強いんです。

しかも、一度傷んでしまった髪は何をどうしようと元の健康毛には戻らないので、白髪染めをすればするほど、どんどんパサツイてきちゃいます・・・

なので、如何にして髪の毛にダメージを与えないか?!がパサツカない為に一番重要ってわけですね。

2,キューティクルの枚数が減ってきている

これはあまり言いたくないのですが、、、あえてプロとしてお伝えさせて頂こうと思います。

年齢を重ねるとどうしてもお肌と一緒で「髪の毛もハリが無くなって衰えてきてしまう」のもパサツキを感じてしまう原因の1つです。

特に毛髪内のタンパク質が減少してきてしまうのと、髪の毛を守る役割があるキューティクルの枚数が減ってしまうので、カラー剤に対する耐性が無くなってしまっているんです。

「若い頃はオシャレ染めをしても、ぜんぜん傷まなかったのに白髪染めをしだしたら傷んできた」

っという方はこちらに該当するかもしれませんね。

3,自宅でする白髪染めをしている

私が美容室で施術してきて、パサツきがあるな・・・と感じたお客様の中で最も多いのでコレ。

カットやパーマは美容室でするけど、白髪染めはドラッグストアで購入するような白髪染めで自分で染めるのよねぇ~って方!

正直、ドラッグストアに置いてある白髪染めも薬剤パワー自体はそこまでサロンでする白髪染めと変わりません。

しかし!問題は染め方。

サロンでの白髪染めなら、新しく生えてきた根本部分のみを染める”リタッチ”で白髪染めすることで毛先にダメージを与えずに白髪染めすることが可能。

また他にも根本だけ強い薬を使って毛先には優しい薬を塗布すると言った感じでダメージを最小限に抑える施術もできます。

他にもカラー前後に前処理剤(傷まないようにするトリートメント)を塗布してくれたりするサロンもあります。

4,シャンプーの洗浄力が強すぎる!

白髪染めと関係ないだろ!っと怒られそうな気もしますが、自宅カラー&洗浄力が強いシャンプーのWコンボで髪がパサツキまくっているお客様は何人も、何人も!何人も!!見てきたので、あえて書かせて頂きます。

上記のようにセルフカラーをするとどうしても痛みやすくなるのに加えて、洗浄力がかなり強いシャンプーを使い続けると、髪の毛のキューティクルを痛めつける&髪に必要な油分も脱脂しまくるので、本当にパサツキまくります・・・

だからと言って「高いサロン専売品を買え!」と言いたいわけじゃなく、最近は市販品でも髪や頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーもあるので、「シャンプーはちゃんと成分を見て選びましょう」と言いたいのです。

市販品も昔よりかなり良いものが出てきているので、1000円前後でサロンクオリティのシャンプーもあります↓
【2019年版】元美容師が全力で最強の市販シャンプーランキング9選を発表します。

もし、あなたが「髪がパサツク!」と感じているのであれば、ぜっったいにシャンプー選びだけは妥協しないで欲しいです。

白髪染めでパサパサにならない為の3つの対策はコレだっ!

1,サロンで白髪染めをする!

やっぱり何と言ってもダメージを抑えつつ、一番キレイに染められるのはプロにおまかせするのが一番かと。

サロンのレベルにもよるのですが、「パサツキが気になる」とカウンセリングで言えば、あなたの今の状態にあった施術を提案してくれますので。

ただ、サロンのレベルによりますし自分に合った美容師さんを見つけ出さないといけないのはネックですね。

あとは、一回の白髪染めで4000円程度するので、白髪がすぐに気になる!という人にとってはコストパフォーマンスは悪いかもですね(汗)

そして、わざわざ美容室に行くのもちょっと億劫かも・・・元美容師としては悲しいですが、美容室に行く側になって分かりましたが、月に1回いくのは確かにメンドクサイです。笑

⇛【元美容師が解説】白髪染めはサロンと自宅どっちが良い?4つの違いを比較した結果・・・

2,ヘアマニキュアやヘナカラーに切り替える

アルカリ剤や過酸化水素を配合している、白髪染めと違って”直接染料”というほぼ髪が傷まない染料のヘアマニキュアや、植物性染料のヘナカラーで染める事でダメージを最小限に抑える事が可能です。

セルフカラー用の商品も販売されているので、これらのダメージを受けない白髪染めを試してみるのはアリかも。

ただし!私個人の意見ですが、ヘアマニキュアやヘナカラーを自分で行うのはあまりオススメ!とは言えません・・・

詳細は以下の記事で解説していますが↓
⇛【元美容師が解説】白髪染めアレルギーでもOK!3つの白髪染めの長所,短所とは?

マニキュアの場合はお肌に付くと、1週間くらいは肌が黒ずんでしまうし、ヘナカラーは香りが独特なのとかなり染まりにくいので自分で染めるには根気がいるというのがデメリット。

どちらも一長一短の染料ではありますが、いずれもサロンでお願いしたほうがラクだし確実にキレイに染められます。

3,白髪染めカラートリートメントを使用する

なんで今までこれが無かったんだ!っと憤りを感じるくらいオススメなのがコレ。

これも通常の白髪染めと違って、アルカリ剤や過酸化水素のような髪のダメージになる成分は配合されていません。

”HC染料”というキューティクルを開かなくても毛髪内部に浸透する染料と、毛髪の表面を染める”塩基性染料”の2つを配合することで「髪を傷めずに白髪の内側と外側を染める事ができる」トリートメントなんですね。

昔のカラートリートメントは染まらない!っという物が多かったんです。

ただ最近はカラートリートメントも進化しているようで、染まる商品は「本当にこれアルカリ剤入っていないよね?」っと言いたくなるくらいしっかり染まります。笑

元カラーリストとしては、これだけ簡単に染まっちゃうと、ちょっと悔しい面もあるんですけどね・・・

ただし!他の白髪染めと同じくカラートリートメント一長一短でデメリットもあります。

アルカリ剤が配合されていないので、普通の白髪染めより色持ちが悪い点(持っても1週間くらい)そして、商品によって染毛力が全く違う!というのもデメリットですね。

通常の白髪染めは染まりが悪いものでも、アルカリ剤が配合されているのもあってそこそこ染まっちゃいます。

が、カラートリートメントは染まらない商品はほんっっとに染まりません(汗)私自身で、100商品近く購入検証しているのでこれは断言できます。
【86品検証】元美容師が激選!『白髪染めカラートリートメントBEST5』はコレだッ!

ただ、白髪染めと違って染毛前に準備なども必要ないし、トリートメント成分で出来ているのでパサツクことも無しっ!

更にマニキュアのようにお肌に付いたら1週間も落ちない!という事も無いので、自宅で白髪染めするなら圧倒的にカラートリートメントがオススメだと言えますね。

元カラーリストと言うのもあってサロンで染めて欲しい・・・と言うのはあります。

ただ、お金や手間の面を考えると、本音で言ってしまうと「白髪カラートリートメントで染めるだけでもいいんじゃ?」っと思ったりもします。笑

まあ、白髪カラートリートメントも人によっては染まりにくいなどのデメリットもありますので、一概には言えませんがコスパ、ダメージの少なさ、手間を考えると現状最もお手軽な白髪染めなのは間違いないかと。
⇛【元美容師が解説】白髪染めとカラートリートメントの5つの違いと選び方とは?

【結論】髪を出来るだけ傷ませない!のがパサツカせないコツです。

当記事でもサラッと触れていますが、パサツカせない為には「なんとしてでも髪を傷ませない」のが髪をキレイに保つ秘訣です。

よくサロンなんかでも「髪質改善トリートメント!」なんかウリにしていたりもしますが、一度傷んだ髪はぜっったいに元に戻りません(汗)

いくら高額なトリートメントをしようが、絶対に元に戻りません。髪の痛みを元に戻すなんて事は”ゆで卵を元の生卵に戻す”くらいありえないことなんです。

だからこそ、パサツキが気になる人はアルカリ剤や過酸化水素を大量に含んでいる白髪染めはなるべく最低限にするべきなんです。

もし、あなたが「白髪は染めたいけど、パサツキも気になる」と言うなら一度は、ほぼ痛み0の白髪カラートリートメントを試して欲しいです。
【86品検証】元美容師が激選!『白髪染めカラートリートメントBEST5』はコレだッ!

元カラーリストの私が86商品を購入&検証した結果、染まり,色味,色持ちが良い白髪染めトリートメントBEST5を発表します。

【86品検証】元美容師が激選!『白髪染めカラートリートメントBEST5』はコレだッ!

もし、あなたが「できるだけ明るめに染めたい」ならコチラのランキングも合わせて参考にしてみてくださいね↓
【2019】元美容師が86商品を検証「明るく染まる白髪染めトリートメント」TOP5を発表します。

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